札幌の大きくてアスレチック遊具が充実の公園9選!



広告

月寒公園

・札幌で一番長い滑り台が特徴で滑り台の長さはなんと40メートル!

・札幌でも1位2位を争う大型のコンビネーション遊具がある

・幼児用の小さめのコンビネーション遊具もある

・公園内にボート池があり、夏にはボートに乗ることができます。

・夏には水遊び場、冬にはソリ滑りなど1年を通して遊べる

・2箇所の無料駐車場あり

 

広告

滝野すずらん丘陵公園

・主に大型遊具で遊べる「こどもの谷」には、大地が持つおおらかでダイナミックな遊具や、不可思議な造形と生き物の巣が持つおもしろさをモチーフにした 遊具がたくさんある

・『虹の巣ドーム(室内遊具)』虹色のネットがはりめぐらされた不思議な巣。ぶらさがったりくぐりぬけたり、子どもが夢中で 遊べる空間

・敷地が広すぎるので、開園から閉園まで遊び尽くせてヘトヘトになる

基本情報
[住所] 北海道札幌市南区滝野247
[開園時間] 開園および閉園時間は季節によって変わります。
4月20日~5月31日 9時~17時
6月 1日~8月31日 9時~18時
9月 1日~11月10日 9時~16時
12月23日~3月31日(滝野スノーワールド) 9時~16時
[休園日] 開園期間中はなし
[入園料] 大人(15歳以上)450円
小人(15歳未満)入場無料
シルバー(65歳以上) 210円
[アクセス] 中央バス 滝野線(真106)②番のりば「地下鉄真駒内駅」発
「すずらん公園東口」行
[駐車場] 有料駐車場あり(普通車 410円)
[公式HP] http://www.takinopark.com/
広告

サッポロさとらんど

・2023年4月29日(土・祝)に待望の大型遊具広場がオープン!

・道内最大級の木製アスレチック遊具広場が魅力的で遊具は全て北海道産のスギで作られているそう

・アスレチックは22個の遊具で構成されていて、「野菜のエリア」・「ぐんぐんエリア」・「お米のエリア」・「食のエリア」のエリアに分かれている

・木製アスレチック遊具広場のすぐ隣にある「さとらんど交流館」内には自動販売機やトイレ、授乳やおむつ替えスペースもあり、館内で座って休む事もできる

屯田公園

・大型コンビネーション遊具はアスレチックのよう

・珍しいループ式のターザンロープが人気遊具

・広い芝生広場もあってゆったりとくつろぐこともできる

・遊具広場からすぐの場所に無料の駐車場があり、53台停めることができる

 明日風公園

・小さい子どもが楽しめる遊具エリアと、小学生くらいの児童が楽しめる遊具エリアに分かれている

・駐車場があり、20台まで停められる。

・朝10時から16時までの時間帯で2本のシャワーから定期的に水が出るようになっている

・広い芝生もあるのでお弁当持参でピクニックもあり

 

農試公園

・2023年4月に遊具広場「ガリバーひろば」がリニューアルオープン

・週末は臨時駐車場も満車になるほどの人気スポット

・2023年6月1日に「ちゃぷちゃぷ広場」がリニューアルオープン

・かわいいペンギンの噴水や、大きなクジラはトンネルになっていて、大粒の水がシャワーのように降ってくる!

宮の沢ふれあい公園

・白い恋人パークのすぐそばにある大型の公園

・珍しいデザインでハードめの遊具が豊富

・遊具広場の一角に、小さめの水遊びができる場所があり、幼児のくるぶし程度のとっても浅い水位

下手稲公園

・新しい大型コンビ遊具がすごい

・札幌でも有数の大きい遊具

・ターザンロープや大型のピラミッド型のネットジャングルジムもある

・大型遊具の一角は乳幼児向けのエリアになっている

厚別山本公園

・公園全体の完成予定は2025年だけど、遊具は完成しているので使える

・札幌で1番大きいであろうコンビネーション遊具が特徴

・大型遊具から少し離れた場所にフェンスで囲まれた幼児用の遊具コーナーがある

・幼児でも滑られる短めの滑り台もあれば、螺旋型滑り台、トンネル型滑り台など色々なタイプの滑り台がある

関連記事










新着記事