広告~野菜たっぷりのベジタブルデリが人気のランチブッフェがイタリア一色に。シメパフェメも2種類になってリニューアル~
コートヤード・バイ・マリオット札幌(所在地:北海道札幌市中央区南10条西1丁目 1-57 総支配人:山口 勝)は、2025年3月1日(土)~3月31日(月)の期間、2F レストラン Substance(サブスタンス)にて、ランチブッフェ「イタリア郷土料理フェア」を開催します。

■ランチブッフェ「イタリア郷土料理フェア」
南北に細長い国イタリアは、地域によって気候や地形が異なり、食べられている料理の特徴も地域によりさまざまです。地中海に囲まれ、農業や漁業が盛んな南部ではオリーブやトマトをふんだんに使用したパスタやピザ、アルプス山脈に近く温暖湿潤気候の北部では、酪農も盛んで、バターを多く含んだ肉料理や煮込み料理が多く、その中間の中部では、南北両方の特徴を併せ持った料理が親しまれています。今回は、そんな魅力的で味わい深い「マンマの味」から生まれた郷土料理を中心に、人気のベジタブルデリもイタリアンメニューで提供されます。
●期間:2025年3月1日(土)~ 3月31日(月)
●場所:2F オールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」
●時間:11:30 – 14:30 (最終入場 13:30)
●料金:大人 3,600円(子ども 1,800円)(税サ込)
<メニュー例>
バーニャカウダ
イタリア料理の前菜「アンティパスト」で定番のピエモンテ州の料理。色とりどりの野菜をアンチョビが香る専用ソースと一緒にいただく。
カチュッコ
トスカーナ州 リヴォルノ郷土料理で、様々な魚介類をトマトソースで煮込んだ鍋料理。魚介のうまみが溶け込み、風味豊かで身体が温まる一品。



ライブキッチンにて提供「ポルケッタ」
北中部で愛される郷土料理で、スパイスやハーブで味付けをし、低温調理でじっくり仕上げた豚肉料理。外側はカリッと香ばしく、内側はジューシーで柔らかい肉の旨味を堪能できます。

おおきなイチゴのズコット
イタリアのトスカーナ地方フィレンツェで誕生したドーム型のケーキ。イチゴが断面からも見え、一口ごとに爽やかな香りが広がるクリームを纏った見た目にも可愛らしいケーキ。
フェア期間中は、15~20名用のおおきなサイズで登場し、ワゴンにのせてパティシエが席を回ったあと、好みの大きさに切り分けます。
各種イタリアワインもグラスで楽しめる。ノンアルコール派には、リモンチェッロ風レモネードを。

